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一つ一つ手作りです。写真とまったく同じものは存在しませんこと、ご了承下さい。
ページ下に「日野椀」製作過程をご紹介しています。ご覧下さいませ。
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日野椀
漆器の発送は毎月25日前後とさせて頂いております。お急ぎの方は別途お知らせ下さい。
●北川高次さんの漆器について●
驚くほどの手間と時間をかけて出来上がる、本物の漆器です。
自慢は、食器洗機が使えること。
本物の漆だけを刷毛でしっかり塗っていくから、剥がれない。
新技術によって生まれた純度の高い漆を使うから、より強くなる。
20年以上、木を扱ってきた北川さんだから、器に最適な木材選びにも
十分な研究がなされています。
色を施した漆は、年月と共に、少しずつ透明になってきます。
だんだん、木目が現れてきたり、下地の色がでてきたり、
そんな変化を楽しむことができます。
器は熱くなりにくく、おつゆは冷めにくい。
保冷性もあり、器の中の氷は溶けにくい。
漆の器には、たくさんいいところがあります。
だからこそ、毎日使える器にしたい、、それが北川さんの想いです。
生木を3回程に分けて削り、その都度乾かし、そして塗りは5回から8回。
一つの器ができるまで、最低でも3ヶ月はかかるそうです。
「手間を惜しまず真面目に作ってきたら、良いものが出来上がりました。」
江戸初期に栄えた滋賀県日野町の「日野椀」。
その後、すっかり途絶えてしまった伝統を、今、一人復興させるために
漆と向き合う北川高次さんの作品達です。

------もっと知りたい「日野椀」の漆器------

真ん中の赤い小さなお椀は、江戸時代の日野椀です。(レプリカ)
小さめのお椀で何杯もおかわりする、、、これが当時のスタイルだったそうです。
近江商人が全国へ売り歩き、大いに栄えた「日野椀」なのです。

漆でお化粧してもらう前の器たち。
端正なこの器になるまでに、3ヶ月。
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手順は・・・・
1. 生木を粗彫りし、乾燥させる(一月以上)
2. 1センチほどの厚さで中彫り。そして、乾燥。
3. 本彫り。そして、乾燥。
4. 最後に本彫り。
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そして、塗りに入ります。

特製ケースで乾燥中。
塗りが完成するまでには、10日ほど掛かります。
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手順は・・・・
1.捨て塗り。 木は一気に漆を吸い込みます。この段階でも惜しげもなく、
本物の漆を使います。
2.研ぎ。 サンドペーパーで研ぎます。木の表面を毛羽立たせ、傷を
つけることで次の塗りが馴染むのです。
3.錆び付け。 漆と石の粉を混ぜ合わせたものを木目にしっかり刷り込んで、
目止めと下地作りです。
4.研ぎ。
5.錆押さえ塗り。
6.研ぎ。
7.下塗り。
8.研ぎ。
9.中塗り。
10.研ぎ。
11.上塗り。
いろいろな漆を全部で6回重ねています。
そうして、塗りか完成してから、一月、乾燥させてから、出荷となります。
出来たてのおわんは、とってもしっとりしています。
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こんなお椀でいただくお味噌汁は、格別です。そして、、わたし、、
毎日、お味噌汁をいただくとき、何故だかいろいろなことに感謝の気持ちがわくようになりました。
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