荒木義隆・荒木漢一ー荒木陶房


About Yoshitaka Araki、Kanichi Araki  : 
荒木義隆、荒木漢一


栗原はるみさんのお料理の本に登場する、素敵な器たち。
そちらのほうで、よく拝見していたにも関わらず、まさか、あの器たちが
ここで作られているとは思わず、、、、
陶房に足を踏み入れて、びっくり^^
憧れのトルコブルーの器たち、そして、それとは異なる男っぽい土の器た
ち、、バラエティに富んだ作品が、いっぱい!

偶然のような、必然のような、荒木陶房との出会い。

実は、富田正さんと荒木義隆さんは、若かりし頃は、相当酔い潰れながら
一緒に夜を明かした仲なんだとか。
そして、さらに、昔は二人のコラボレーション作品もいろいろあったとか。


さて、仙人でも住んでいるんじゃないかと思う山奥の「炭山工芸村」の一角
にある荒木陶房。
各地の料亭、そして、ご家庭で使われている作品は、多種多様。陶房に
は、毎回選ぶのが大変なほど、いろんな顔をした器が並んでいます。
そのわけは、
「これ、いいな。つくってみよか」「うちで作ったら、どないなるかな〜」
と、つい、いろいろ作ってしまうからやな〜、と、おっしゃるのは、「総大将」
のエプロンを絞めた長男、漢一さん。
あちらこちらに作品になるヒントが転がっている、常に、機動力が働いてい
る、、そんな活力あふれた陶房のようです。

また、荒木義隆さんは、かなりの周期でベトナムへ赴かれます。現地で、
現地の人と一緒に作品作りをする。・・これも、元気で、そして、いつまでも
ワクワクと器作りに向き合える秘訣のようです。